(不登校)親しき仲にも重要な〇〇とは?

 

お子さんが不登校の問題を抱えたとき、
親御さんは、その原因を真っ先に、そして真剣に考えます。

 

「どうしてこうなってしまったのか・・?」
「なぜ、うちの子が?」
「育て方を誤ったのだろうか・・?」

 

理由がわからなくて、自分を責めてしまいがちです。

 

文部科学省の平成28年の通達の中で、
”どの児童生徒にも起こり得ることとして捉える必要がある”という観点を示し、
”その行為を「問題行動」と判断してはならない。”
とも述べています。

 

どのご家庭のどんなお子さんでも、
不登校になる可能性がないとは言えません。

 

その原因はさまざまですが一つ言えるのは
お子さんが弱いとか、怠惰だということではなく、
育て方が悪かったと自分を責める必要もないと思います。
ただ、関係性に目を向けて視点を変えていくことが
解決に向けて必要である場合があります。

 

そこで今一度、親子の間でも必要な
「境界線」について、意識してみましょう。

 

 

 

 

心は目に見えないものなので、当然境界線も見えません。
境界線を引くとは?
一体どういうことなのでしょうか??

 

子供の人生と親の人生をはっきりと切り分けて意識するということです。

 

頭では理解しているつもりでも、
実際の行動に落とし込むのは本当に難しいことで
つい至れり尽くせり、手出し口出しをしてしまいます。

 

当たり前の愛情と思っていることこそが、
子供の自立の芽を摘んでしまっていることには、
なかなか気づけないことが多いです。

 

「親だからやって当然」
「心配だから、してあげたい」
「自分じゃできないだろうから代わりにしているだけ」
「このままではどうなってしまうのか。」

 

と、
当たり前に親心で
思いを巡らせて行動や心配をしている現状は
境界線があやふやで、
無意識に子供の人生に踏み込んでしまっているのです。

 

 

 

その結果、ひいては
子供は自分の意見を言えなくなったり、
無気力になったり、行動できなくなったりしてしまうことがあります。

 

親が『不登校』という目の前の問題を嘆き、
罪悪感に苛まれて悩んでいると、
子供はそれを感じ取って、自分のせいで親を悩ませてしまったと
ますます苦しい悪循環に陥ってしまいます。

 

そして境界線が引けていないと、
「共依存」に陥って
親と子、双方が抜け出せなくなってしまいます。

 

そしてこの先、問題は形を変え、
不登校だけではなくなってしまう可能性も否定できません。

 

だからこそ境界線を意識して心を守ることで、
親も子も、
現在だけでなく先々の人間関係で適切な距離を保ち
自分の意思を相手に伝えることができるようになり
生きづらさを手放して心地よい関係を築いていくことができます。

 

まずは境界線の問題に気づいて、
意識していくことから始めましょう。
そうすることで、
問題を切り分け、心を冷静に保つことができるようになり、
ご自身のこともお子さんのことも、
受容することができるようになることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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