頑張るって決めたのに・・長続きできない理由

 

新年に新たな抱負を決めたのに、いつの間にか途絶えている!?

たとえば・・・

 

ダイエット、読書、運動、〇〇な自分を変えたい、など。

 

「10キロ痩せよう!」

「今年は本を100冊読もう!」

「毎日腹筋して腹筋を割ろう!」

「あがり症を直して堂々とプレゼンで話せる自分になろう!」

 

など、

最初はモチベーションも高く、

いくつもの新しいルーティンを作って自分に課してみたりして

スタートダッシュしたものの、

ちょっとずつテンションが下がってきて

 

「1日ぐらい休んでもいいよね・・」

「明日2日分やればいいか・・」

「あ~もうなんかどうでもよくなってきた・・」

 

と、元通りの自分に戻ってしまったりして。

理想の自分とは程遠い現実を味わってしまいます。

 

では一体、自分で決めた決意に抵抗するものとは

何なのでしょうか。

 

それは、「潜在意識」です。

 

私たちの意識の97%を占めるという、潜在意識(=無意識)は、

急な変化を嫌います。

変化しようとする振れ幅が大きいと、

潜在意識の無意識の抵抗が働いてしまうのです。

 

 

 

 

「潜在意識」は、暴れ馬、

残り数パーセントの意志の力である「顕在意識」は

カウボーイに例えられたりします。

実は潜在意識のほうが、はるかに大きな力を持っていると言われています。

 

潜在意識は、現状維持が大好き。

昨日と同じような自分、

先週と同じような自分、

先月と同じような自分で居たいという

現状維持機能を持っています。

 

だから、いきなり変化をすると

戸惑ってしまい、

大きな力で、変化を阻止しようとします。

 

潜在意識の抵抗を抑えるコツとは?

それは、

目標を、細かく分けること

なんです。

そしてその小さな目標を達成するために、

今すぐできる小さな行動をします。

こんなことで?と思うような小さなことでOKです。

 

 

 

大きな目標を「北極星」とすると、

小さな目標は、「電信柱」です。

北極星を目指すのは途方もなく遠いけど、

近くの電信柱まで行くのは、すぐに行けますよね。

 

次の電信柱までも、少しの頑張りで行くことができます。

少しずつ、少しずつ。

なりたい自分、理想の目標に近づいていきます。

 

小さな行動は小さな変化を生みます。

ドミノ倒しの最初の一枚を倒すように、

小さな変化を積み重ねていくことで、

小さな変化に潜在意識が慣れ、抵抗が少なくなります。

 

今すぐ叶えられる小さな目標なら、

達成感も味わえて長続きする。

小さな前進も、一年後に振り返ってみれば大きな成長となる。

 

その「最初の一歩となる小さなの行動」を

実行することこそが大切なのです。

今日すぐにできる小さな一歩は何ですか?

空の北極星を見上げることを忘れないで

小さな歩みを続けていきましょうね。