しなやかな心をつくるもの①

 

失敗やネガティブなことが起こったとき、
出来事を前向きに受け止めたり、立ち直りが早い人は
しなやかな心=回復力が強いと言えます。
この心のしなやかさは、レジリエンスと呼ばれています。

 

逆に、心が弱っていたりレジリエンスが低い人は、
すぐに落ち込んで自己否定してしまったり、
ストレスに対して過剰に反応してしまったり、
抑え込んだ感情をため込んで心身のバランスを崩してしまうことがあります。

 

私たちは日々を心地よく過ごしていくために、
逆境や失敗に強い、しなやかな心を育むことが重要ですね。
そのポイントとして、
「自己肯定感」が挙げられます。

 

 

自己肯定感が高いとは、どういうことなのでしょうか?
もし、自己肯定感の基準を

 

●成績や能力・ステータス、他人と比較した優劣
●周りからの承認こそが自己肯定感を高められる

 

これらのことで決めているとしたら、どうでしょうか。
ちょっとしんどくないですか?

 

これは「自己有能感」という言葉で表されます。
自己有能感を満たすためには、
自分の価値を証明するために常に頑張り続けなければならず、
どこかで息切れしてしまいそうですね。

 

ダメな自分、失敗する自分を
認められない、許せないかもしれません。
これでは、心が安らぐことができないですね。

 

他人や世間が主体になっていることから、周りの評価を得るために
自分ではない自分を演じてしまうことにもなりかねません。

 

 

 

これに対し、
ありのままの自分をまるごと認めることを
「自己重要感」と言います。

 

できる自分もできない自分も認めることができて、
それらすべてが自分を形作るものとして受け入れることができると
自分の存在そのものを肯定できるようになります。

 

すると、過剰にがんばらなくても
「私はここにいていいんだ」と当たり前に思うことができ
他人と比べたり、人の評価にとらわれることなく
自分が主体となって生きていくことができます。

 

そのためには、
時には恥ずかしい、見たくないような気持ちにも向き合って
これが私なんだ、と自分を見つめることが大切になってきます。

 

この「自己重要感」が自信の土台となります。
「自己有能感」はその土台の上に育まれていきます。
なので、自己有能感が主体になっていると
自信のバランスが不安定になってしまいます。

 

いつも他人の目が気になってしまうとか
頑張り癖が抜けない・・自分はまだまだだと思ってしまう、
そのような場合は、
自分が大切と思っている基準を見つめてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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